岡山の整理収納アドバイザー おおもとまさこです。
長男は一人暮らしを始めるときは思い出ボックス1つを残して、アパートに引越しました。
今回、次男も一人暮らしを始めるにあたっては、何度もリサイクルセンターに通って、大きな衣類引き出し収納ケースからノートまでたくさんのモノを手放しました。
もともと服と机と布団があるだけの部屋で、ほとんどずっと居間で過ごしてきたから、帰省しても自分の部屋は寝るだけなんです。
アパート先に持っていく荷物を積み込んだら、すっかり空っぽの部屋になりました。
押入れの中に、
・長男の机(いずれ手放す予定)
・長男と次男の思い出ボックス
・帰省したときの布団
・漫画
が入っています。
息子たちの思い出ボックス
長男の漫画
次男が使っていたリビングのユニットシェルフも空っぽになりました。
息子たちのモノがなくなると存在まで遠くなった気がして寂しいけれど、
自分にとって必要なモノとそうてないモノを見分ける力がついているんだと思うことにしよう。
帰省するときには、子ども部屋の畳を水拭きして、布団を干して、気持ちよく寝られるようにしようと思います。
2020.4.3
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おうち日和 代表
整理収納アドバイザー おおもとまさこ
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