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片づけを通して、見えなかったハードルに気づく。




おはようございます。


岡山県高梁市の整理収納アドバイザー おおもとまさこです。




整理収納サービスのご依頼をいただき、伺ってきました。



30分前には、お客さまのご自宅近くに到着し、ご依頼の時間ちょうどにお伺いできるように待っていました。



なのに...



10分前になって、お腹が痛くなりました。



...そうなんです。



私、緊張するとお腹が痛くなるんです...(T_T)



なんでこんな時に〜っ(T_T)と思いながら、近くのコンビニへ。



結局、少し遅れてお伺いしました(T_T)



こんな予定じゃなかったのに...申し訳ありませんでしたm(__)m







さて、本題の整理収納サービスについてです。




住宅収納スペシャリスト講座で学んだことを生かして、



新居でのモノの持ち方や収納について相談させていただきました。



ご依頼くださったお客さまは、新しいお家を建てている最中なのです。あと数か月で、新居への引っ越しされます。



図面を見ているだけで、「私だったら、このお家で、こんなふうに暮らしたい♡」とわくわくするような、素敵なお家なんです。





お客さまとお話をしているときに、澤先生がおっしゃっていたことを思い出しました。



「見えないハードルが見えるようになっても、ハードルそのものがなくなったわけではない」



お客さまもお話しているうちに、ご自身の見えないハードルに気づかれました。



新居への引っ越しを機会に、どんな暮らしをしたいのか、モノの持ち方や買い方はどうしていきたいのかを見直して、ぜひ新居で快適な暮らしをしていただきたいなぁ!と思いました(^^)



新居への引っ越しまでにできること、

新居に引っ越してからすること、

たくさんあるけど、


お客さまのこれからがとても楽しみです。




2018.11.30


















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